手帳買った!今年も!ダイソーの!!今日はまだ9月26日だ。10月に入ってない。フライングだ。
今年2022年のと比較すると、表紙は今年の方が艶消しっぽい。個体差かな?分からない。中身の違いは…たぶんない。さっと見ただけだけど。
オマケ。同じくダイソーのメガネ型ルーペ。プラモのデカール、細かい文字の上下がどっちか分からないので。今使ってる卓上型ルーペは、取り回しが難しいときがあるので。
『1/100 リアルタイプ MS-06 ザク』
あーデカールもういや!
成功したのもあるけど失敗したのもある。
タミヤのマークフィット、つや消し塗装面対策でスーパーハードにしたんだけど、やっぱ強すぎるのか、デカール破損率が高い。軟化剤系はやめてクレオスのマークセッターに戻した。
スカートの分割またいだラインデカール。スカートは分割可動にするとき、キットのスジボリでそのまま分割すると変になるのね。分割線変更して、このデカールとうなるのかと思ったら、そんなに違和感なく出来た。
今日いちばんのショック。こんな簡単ぽい▽デカール失敗した。貼ったときに、デカールが内側に巻き込んでるようで、何度も直したら変形しちゃった。
ほんとデカールもういやだ。
ボブ・シーガーのロゴって、多く使ってるのはこれじゃなくて下にラインが入ってるやつなんだよな。
あと、このフレーズはオーソドックスといえばオーソドックスなロックンロールなので、歌なしでここだけ聴いて分かってくれるか心配。
『Cleansing』のジャケ描いたつもりだけど、一色だとなんだか分かんないなー。
んで、これって魚の目玉とフォークだよね?フォークの爪の曲がり方が見たことない感じなんだが。
Diamond Shakeの初アルバムが届いた!
レッド・ウォーリアーズの2/3がいるってことで、「新曲を作るレッズとう位置づけか?」といえなくもない気もするけど。キヨシのベースと、コーラスがないからレッズの音にはならないんだよね。あとキーボードが三国さんじゃなくてDr.kyOnなので違う風味が効いてるって感じ。
平石一成さんのベースから始まるこのアルバム、ブックレットを確認したら、レッズと同じように作詞・作曲ともシャケ、作詞がユカイで作曲シャケ、あと『FIRE DROPS』以降出てきたユカイが作詞作曲の3パターンがあったよ。
"ROCK DOWN”って曲は歌詞にズバリそのまま緊急事態宣言とか蔓延防止対策とかマスクとか熱中症とか出てきて、これはユカイだな?と思ってクレジット見たらそうだった!ここまで時事ネタをストレートに出すのって今まであったかな?
アルバムの宣伝文句に「R&R、ブルース、カントリー、ファンク、サイケなどのルーツミュージックを…」うんぬんかんぬんってのがあって、そうこれ聴いてみると「レッズではやってないロックンロールてまだこんなにあったんだなー」と思った。カントリーって“Travellinʼ Down”のことだと思うんだけど、ここまでおおらかな横ノリってのはなかったなーとか。
サイケも、レッズではビートルズとか、ジミヘン、ドアーズとかのニュアンスを感じてたのに対し、こっちはドクター・ジョンっぽいんだよね。シャケのインタビューにドクター・ジョンの名前が出た記憶はないので実際はどうか分かんないけど。シャケのセルフカヴァーアルバム『Birthday Song』に入ってる”Wild Cherry”もドクター・ジョンっぽいパートがあって、どうなんだろうね?そんで今回はDr.kyOnがいるしね。KYONつったらBO GUMBOSだし。ニューオリンズの風は入ってるのかなー?
そんで俺にとっては、ウイラードから抜けちゃってだいぶ経つけど、ここへきて大島治彦氏のドラムが入ったCDが聴けるってのはなんか感慨深いな。