2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧
割礼 / Live 9091 (1991) 割礼のライヴで超盛り上がってるってのは、客がみんなライヴハウスの床に体育座りしてるような、そんなイメージで、そんな熱いライヴだ。 長尺な曲ほど生殺し感が強い。 LIVE 9091 (1991/05/25) 割礼 商品詳細を見る
風呂入ってたら、小窓から花火が見えて。 立ち上がらないと見えないから、立ってしばらく眺めてたら寒くて。湯に浸かると見えなくて。 もう夏は終わるなーーーーーーーーーーーーーあッ!!アアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
『1/144 MS-06F ザクマインレイヤー』 その① その② その③ その④ その⑤ その⑥ その⑦ その⑧ その⑨ その⑩ その⑪ その⑫ その⑬ その⑭ その⑭ その⑮ その⑯ その⑰ その⑱ その⑲ その⑳ その21 その22 その23 その24 その25 その26 その27 その28 その29 その30 その…
青春18きっぷの旅、新潟編の続き。8月25日の出来事。 新潟の夜は明けた。今日で18きっぷの5日分が終わる。 朝飯を食いに、24時間営業から、朝6時オープンに営業時間を短縮したすき家に入った。店が開いてすぐに入って食ってたら、サラリーマンやら旅行者がど…
青春18きっぷで新潟へ行った話の続き。8月24日夕方の出来事だ。 海岸から朱鷺メッセまで自転車を漕いだ。夕日が見られるか?日没までに間に合うか? 間に合った!間に合ったよ!! ほれ!ほれほれ!地球の神秘。 新潟の太陽は東京のとは別なんだ。太平洋に落…
青春18きっぷで新潟に行った話の続き、8月24日の出来事。 古町周辺を見学した後、そこから日本海に抜けた!地図で見てたら分からなかったけど、海に出るまでひと山というかひと丘というか、越えなきゃいけなくて。疲れた。 8月も終盤。海水浴客は数えるほど…
旅行だ!ブログの構成上、切れ目なく旅してるみたいになっちゃった。もちろん、前回の旅から一度帰って仕事してるぞ。 18日に帰って、しばらく日常を送ってこれは24日の話だ。 18きっぷは大宮から使ったけど、高崎からの画像しかない。その間、とくに面白い…
青春18きっぷの旅、8月17日が終わって、18日の話。 今日は地元に帰還する日だ。 栄の地下街はまだ眠っている。地下鉄で名古屋駅に戻り、東海道線で帰る。 東海道線は、東へと進む。月曜なので通勤客も多くなっている。俺はお土産を抱えてバカ面して乗ってい…
8月17日の続き。 モトコーを1から7まで踏破した俺は、神戸を発つ予定時刻まで少し余裕があったので、今回予定に入れてなかったベイエリアまで足を延ばした。 神戸は一昨年訪れた際、寂れっぷりにちょっとがっかりした気持ちもあったんだよね。テコ入れの最中…
青春18きっぷの旅、神戸編の続きで、モトコー潜入中。8月17日の出来事だよ。 モトコー4まで来たぜ。 はたして、自分ちのテレビに合うリモコンがこの中にあるのかってのが問題だ。 分かった!つまりこれは、ビレバンってことだな! とにかく、ワープロ推し。 …
旅の2日目、8月17日の朝だ。 花火大会を観た敦賀から、神戸へと向かう。7時前の電車で出た。また来るぜ敦賀。 青春18きっぷの旅なのに、電車のこととか車窓からの眺めとかの描写がないまま三ノ宮に到着!これでも3時間近く乗ってるんだよ。 まずは生田神社!…
18きっぷの旅初日、8月16日の続きね。 ホテルでコンビニ弁当を食った後、シャトルバスで花火大会会場へ。 『第65回とうろう流しと大花火大会』 の始まりだよ。 雨がぱらつく中、まず灯篭流しが始まった。低い雲が、内陸側からどんどん流れてくるんだよ。その…
…と、いうわけで、青春18きっぷを使って2泊3日の旅に行ってきた。 今回は、いろいろ大変。 8月16日出発の2日前、もうバッグに着替えとか詰めようとする段階になって、最初の目的地である敦賀の天気予報が雨ということに気付いた。敦賀に行く目的って花火大会…
旅行から帰った!
まだ旅行してんだよ!
旅行中です。
一応、旅の支度は済ませたけど、天候不順のためどうなるか分からない。明日の今頃はどこにいるのだろう?自宅にいたりして。それもありうる。 支度って充電ばっかだな。
ウェザー・リポート / ヘヴィ・ウェザー (1977) Weather Report / Heavy Weather やべーあさってから3連休とったのに基本的に雨だ。とくに16日の敦賀が雨ってのが痛い。花火大会中止かなー。思い切って行先を変えようとしても、雨が降らなそうなのは関東と北…
『1/144 MS-06F ザクマインレイヤー』 その① その② その③ その④ その⑤ その⑥ その⑦ その⑧ その⑨ その⑩ その⑪ その⑫ その⑬ その⑭ その⑭ その⑮ その⑯ その⑰ その⑱ その⑲ その⑳ その21 その22 その23 その24 その25 その26 その27 その28 その29 その30 その…
BURNYのギター久しぶりに弦張り替えた。 こいつに関してはもう何年替えてないか覚えてないくらい超久しぶりッコ。 フレットが減り過ぎて弾きにくい。宝くじでひゃく億万円当たったらフレット打ち直そう。つうか大金あったらヴィンテージの本物レスポール買…
『1/144 MS-06F ザクマインレイヤー』 その① その② その③ その④ その⑤ その⑥ その⑦ その⑧ その⑨ その⑩ その⑪ その⑫ その⑬ その⑭ その⑭ その⑮ その⑯ その⑰ その⑱ その⑲ その⑳ その21 その22 その23 その24 その25 その26 その27 その28 その29 その30 その…
Cornelius / FANTASMA (1997) これはもうとにかく!鼻の孔からケツの穴まで、全身にわたって工夫がされている工夫の塊! 工夫(こうふ)もびっくりの工夫(くふう)だらけのアルバム! …って以上の感想をひねり出すのが難しい。ってのはあるな。俺は感性が…
スコーピオンズ / 禁断の刺青 (1984) Scorpions / Love At First Sting メタル鼻歌を歌う際、自分の地声じゃなくて、声帯模写的になってしまうのは、日本だとラウドネスのニイちゃんで、洋楽だと、スコーピオンズのクラウス・マイネだぜ。 あと1980年代前…
川遊びをしに、日高市へ。 な…何川だっけ… 水はキレイだぜ。 で、水の流れに足を入れたら、何やらビーチサンダルの底が流れてきて…と思ったら、流れてきたんじゃなくって俺のが剥がれたんだった!そんで、まあ片足の靴底ぐらい壊れてもなんとかなると思って…
モントレー・インターナショナル・ポップ・フェスティヴァル (1997) Monterey International Pop Festival これは1967年に開催されたフェスの4枚組BOXね。 モントレーって、楽器破壊のザ・フーとか、ギター燃やしのジミヘンの印象が強い一方で、ママス&パ…
ピーター・フランプトン / フランプトン・カムズ・アライヴ! (1976) Peter Frampton / Frampton Comes Alive! これ、イギリス人が出した2枚組のライヴ・アルバムで全米1位ってのはすごいよなー。ビートルズとかストーンズとかツェッペリンじゃなく、ハンブ…
なんと!あああああ! 今日はいつもと逆方向へ走った。久しぶりにこっち側へ来たら、サイクリングコースが広くなってる…つうか、ふつーに車道? ほぼ完全にナイトランだ。でも画像で見ると明るいな。
Setlist: The Very Best of Judas Priest LIVE (2010) 既発音源が集まったライヴ盤ということで、ビミョーといえばビミョーなアイテムだけど、パフォーマンス自体は悪くないし、なんといっても最後の『ユーヴ・ゴット・アナザー・シング・カミング』は、1983…
Shocking Blue / The Very Best Of Shocking Blue これは、よくあるイカサマ臭い廉価ベスト盤…つうか、今じゃイカサマ臭くないベスト盤もフツーに安いから意味ないけど。こーゆーの昔は重宝した。 レッド・ウォーリアーズのシャケが、洋楽初期体験のひとつに…
『1/144 MS-06F ザクマインレイヤー』 その① その② その③ その④ その⑤ その⑥ その⑦ その⑧ その⑨ その⑩ その⑪ その⑫ その⑬ その⑭ その⑭ その⑮ その⑯ その⑰ その⑱ その⑲ その⑳ その21 その22 その23 その24 その25 その26 その27 その28 その29 その30 その…