『1/100 リアルタイプ MS-06 ザク』
今ここ!!!
パテとペパー掛けで消したはずのプラ板合わせ目が何度も出てくるので、次の方法を考えた。
あらためて写真撮るのが面倒なので、YouTubeサムネ画像で。このアリナミンAのビンには、プラ板を流し込み接着剤で溶かしたプラパテが入っている。
HG、MG以降のキットを無塗装で仕上げる人が合わせ目とか欠損部を消すランナーパテのマネ。
ラッカーパテだと合わせ目復活するし、瞬着だと硬化後硬すぎるので、なんかないかなーと考えて、プラパテを試すことに。
「もうこれで完璧!」とはなかなかならないで、プラ板とかしたはいいけど、粘度の調整が難しい。すぐ硬くなっちゃう。
あとは硬化後に、ちゃんと思い通り削れて合わせ目が消えるかなんだが、どうだろうなー。