Need to Know

…と、いうわけで、ダイバーシティ東京でGBWCを見物する前、実は俺神宮外苑にいたのである。

神宮外苑のイチョウ並木→GBWC→The Birthdayのライヴって一日を過ごしたのはこの世で俺だけだろうな。

月半ばから急に寒くなったので、イチョウはもうかなり散ってると思ったが、見頃だった。

途中から歩行者天国になってた、いつもクラシックカー・フェスティバルがある土曜に来ると、歩行者天国にはなっていない。ここもパレードのコースになってる。

爆発的に黄色い。

たまんねぇなオイ。秋最高。

日曜でイチョウが見ごろで晴れてるので人が多い。

陶器市とかやってるところ。

噴水のところからイチョウ並木を振り返る。今年は噴水の周りに露店が出てない。

マジで人すげーな。

グラウンドの中にはいつも通り露店が並んでた。

いろいろ美味しそうな店が並んでますよ！何も買えないけど…何も。

イチョウのトンネルをくぐって戻る。

この後、昼飯。いつもクラカーフェスを観てから外苑前の大戸屋に行くとけっこう満席ギリギリなのね。この日はイチョウだけだけなのと、後のスケジュールが詰まってるからいつもよか少し早く11時半に行ったらガラガラで、余裕を持って食えた！そして、俺が店を出る頃、ギュウギュウに混んできた！ナイススケジューリング！今まで生きてて一番幸せです！

I Fought the Law

…と、いうわけで、Zepp DiverCityでThe Birthday のライヴを観る前に、ダイバーシティであれこれ。

ダイバーシティ東京全体で『GUNDAM docks』っつうイベントやってるので、いつも以上そこかしこにガンダム。ジムとザク並びすぎ！その前に人が大勢いるのはモビルスーツ群を見てるんじゃなくてたぶんアイドルのイベント待ち。

目的は7階ガンダムベースでやってるガンプラビルダーズワールドカップ日本大会決勝。この日は決勝の表彰式があるからファイナリストの作品をじっくり観ることが出来るのは15時まで。急がなきゃ！と思って会場に入ったら、客がいない…もう表彰式用の椅子がセッティングされて、ステージ上ではリハの最中だから客がいないのか？この時間も作品眺めることは出来るんだけど。なんで誰もいないんだ？

去年までは秋葉原のUDXでガンプラEXPOやってる中でGBWCもやってて、押すな押すなのギュウギュウな感じでファイナリストの作品観てたんだけど、あの熱気、お祭り感はどうした？表彰式直前だからなのか、他の日はどうだったんだろう？

まあそのおかげて、例年よか余裕をもって各作品見られたからいいど。これガン見してからThe Birthdayのライヴ行った奴ってこの日俺だけだろうな。親和性まったくなし！でも仕方ないよね！

しばらく見てたら混んできた。でもいつもの混み方とは違う。

リハが終わって本番を待つステージ。

GBWCはかなりガン見したので、一旦離脱してダイバーシティ内を徘徊した。今はそこかしこにこんなのが置いてある。

ハロもいる。浮いている。ユニコーン立像は1/1スケールだがこれは何倍スケールだ？

16時から結果発表、表彰式が始まった。去年までこれはクローズで、配信で観たりしてて、今回初めて生で観た。表彰式を生でってのはよかったな。でもUDXの熱気って捨てがたいし。っつうかお台場って遠いし！秋葉原の方が近い。全国的にそうだろ？今回はライヴと一緒だったからいいか。まあガンダムベースが出来たらUDXには戻らないだろうなあ。

表彰式が終わったらライヴの入場時間が迫って来たので急いでZEPに移動した。

マギーズ・ファーム野茂

2017/11/26 The Birthday TOUR 2017“NOMAD”＠Zepp DiverCity Tokyo

…と、いうわけで、The Birthdayのライヴを観た！

日曜開催で18時開演だから晩飯は後でいいや！翌日休みとったし！

「ハーッピバースデ～♪」とSEが流れて、フジケン、キュウ、ハルキとメンバーが出てきて、最後にチバがフロアにグッと睨みを利かせて始まったのは最新アルバム『NOMAD』の通り、『24時』。あ！！これ、チバはギター弾かないのか！ハンドマイクでライヴ開始。所々、旧曲を挟みながら『NOMAD』の曲が放たれてくわけで。『NOMAD』って、モノクロの世界っつうか、激渋な曲が多い印象で。アッパーな曲もなんか黒光な、そんな印象。ミドル・テンポでぐぐっと重心を落とすところもあったり、それでも会場はまったりしない感じで、緊張感を持ったままライヴが進んでくわけね。

『NOMAD』以外だと中盤、『Red Eye』でのジャジーなソロ回しがかっこよかったな。

あーーーーーと、そうそう、『プレスファクトリー』ではバンド・ロゴのネオン管がスススーと出てきて、白熱電球が上から下りてきた。

続く『夢とバッハとカフェインと』は、シングルとしては渋めだとリリース時から思ってて、曲単体としては今でもそう思ってるんだけど、アルバムの中やライヴの流れで聴くと十分キャッチーと思った。渋キャッチー。

そこから本編ラスト、『抱きしめたい』までの4曲はすべて『NOMAD』から。アンコールの後、客電が点いてからまたアンコール、『ローリン』で終わった。

今回、『NOMAD』からやるのはまあ当然として、それ以外で「これやったらいいなー。これはやるだろうなあ」ってのは俺まったく外れたのね。Zepp DiverCity公演は2デイズで、どちらかといえば1日目の方が聴きたい曲やったらしくて。もっと言えば、東京以外の方であれやったのかよ！みたいな。それでも納得させてしまうのがこのバンドの特性っつうか、現状をよく表していると思う。もう結成から10年以上でフル・アルバム9枚。普通そうなると、これは外せない、やらないと客が納得しないって曲が5曲や6曲、いやもっとあるのに。本編終盤はずっと最新作からだかんね。

ブレイク途中でもないし安定期でもないし、予定調和なくひたすら攻めのロックンロールが続いてくってのは凄い。

LIVE AT XXXX(完全生産限定盤)

Scarecrow

朝、走った。

今日はなんと！突然いつもと反対向きに走り出した！って、知ったこっちゃないよねみんな。南に走り出した。気分を変えよう。ただ、南にコースを取ると橋と交差があるので2カ所、アップダウン…じゃなくて下ってから上るからダウンアップか？

さらに2カ所は、下った後、鋭角に曲がってアップしなきゃなので勢いがつかなくて辛い。

いつもと違うと丁度良い折り返しどころが分からないなあ。ここでいいや。南に走ってサイクリングコースを降りると、車の往来が激しい道路を通るので大変。住宅街に逃げた。

！！！！！！！！！！！！！！！！！

マギーズ・ファーム野茂

2017/11/26 The Birthday TOUR 2017“NOMAD”＠Zepp DiverCity Tokyo

The Birthdayのライヴを観てきた！！

…今日はもう寝ますまた明日！

チョコクロワッサン日記

DIAMOND☆YUKAI / YUKAI THE BEST 1990-1996 (2017)

タイトルが1990-1996なのにソロ初期曲が入ってない！…と、思ったら、定額配信は15曲入り、CDは2枚組で31曲入りでそっちには初期のも入ってた。ソロ・デビュー・シングル『DIRTY HERO』のカップリング、『イカサマだらけのルーレットゲーム』だけ手元にないからCDの方買えばコンプリート出来るんだが…まあいいか。

配信だとイーストウエストジャパン時代のが入ってなくてポニーキャニオンの音源のみってことか？

架空のバンド設定で意図的にバンド・サウンドで仕上げたイーストウエストジャパン時代の『SHADOW BROWN & BLACK PIRATES』以外は、ソロの音ってきれいすぎるというか整然としすぎと思えて、当時は物足りなかったんだけど、こうやってベスト盤の流れて聴くといい気がする。それってまさしく90年から96年の、レッド・ウォーリアーズの不在感、シンプルで荒々しい音が欲しい！ってことだったと思うんだけど。今となっては、すべて20年以上前の曲だしレッド・ウォーリアーズの再結成も経てるからソロも良い曲あるなあと。

いろいろな人が参加してる中で、例えばキーボードの三国さんはレッズでも弾いてるし、ドラムのJOEだって、バンド出身だし、ギターのichiroはブルースの人なのに、ソロ・アーティストの音になるんだよなあ。まあソロだからバンドの音に寄せることもないんだけど。楽器のフォーマットはそんなに変わらないのに不思議だね。鍵盤や管楽器が多めとかの違いなのに、バンドの音にはならない。

ベストだからキャッチーというか、この並びだとホント二枚目な曲が多いな。二枚目って枚数のことじゃなくて、二枚目な男のってことだかんね。

YUKAI THE BEST 1990-1996

I Will Follow

『1/100 リアルタイプ MS-06 ザク』

その①

その②

その③

その④

その⑤

その⑥

その⑦

その⑧

その⑨

その⑩

その⑪

股関節ブロック。

股関節軸の高さと前後位置、どこが正しいかプラ板スペーサーを足したり引いたりして調整している。

調整しているんだよー！

1/100 リアルタイプ MS-06 ザク(機動戦士ガンダム)