The Rolling Stones drummer Charlie Watts has died at the age of 80
チャーリー・ワッツが死んでしまった!
2014年にサックスのボビー・キーズが死んで、とうとう現役正式メンバー4人の1人が逝ってしまった。
ローリング・ストーンズのライヴ、いつも『悪魔を憐れむ歌』から折り返して終盤の定番曲畳みかけみたいになるじゃん。『ホンキー・トンク・ウィメン』だったり『ブラウン・シュガー』だったり『ジャンピン・ジャック・フラッシュ』『サティスファクション』とか。それらの終わりの方のリフレイン聴いてると「あ~この時間が永遠に続かないかな~」って感覚になって。それってチャーリーのドラムによるところが大きいんだよ。まさにストーンズの心臓部。
俺が行くようになった1995年以降の来日公演では、メンバー紹介のときにミックから「トッテモ、エレガント ナ チャーリー・ワッツ!!」って呼ばれるチャーリーの番が一番盛り上がって、本人はなんか照れ臭そうにしてるのね。それを見て客がさらにワー!ってはやし立てるように盛り上がって、あの光景は最高だった。
最高だったんだよ!チャーリー!
チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!