The Rolling Stones / Shine a Light
ストーンズの映画、『Shine a Light』を観てきた。
観てきたお(＾ω＾)
いずれDVD化されるだろうが、映画館の大画面、大音量で観るべき。
観るべきだお(＾ω＾)
インタビューで語られていたり、実際にそのやり取りが映画の中に織り込まれているが、ライヴをやるストーンズ・サイドとそれを映画にするスコセッシ・サイドの調整は想像以上に、物凄く大変だったと思う。
思うお(＾ω＾)
それが実って、単に演奏をパッケージした映像作品を超えて見事に“ライヴ”を捕らえた”映画”になっていた。
なっていたお(＾ω＾)
ゲストの一人、バディ・ガイとキース、ロニーのギター、さらにミックのハープが絡むシーンはメチャクチャカッコイイ。
カッコイイお(＾ω＾)
終盤からアンコールまでの、ストーンズのライヴで感じる、あの大団円に向かう盛り上がりの感覚は、映画であることも忘れて、生でライヴを観ているようであった。
あったお(＾ω＾)
