『1/100 リアルタイプ MS-06 ザク』
足首の続き。
シリンダー両脚に付いた!
外装着せられるんだけど、立てつけ悪い。調整が必要。ジョイントは作り直しか…?
Lacrimosa / Testimonium (2017)
油断してたらラクリモーサのアルバムが去年出てた!
2012年のアルバムを最後に忘れてた!このとき書く順番間違えたので、実際には2015年のアルバムが1個前の作品。Tシャツの話を思い出しただけで俺は一生ラクリモーサのアルバムから逃れられないのか…
今回は…っていうか前回のを思い出せないんだが、とりあえずいつかあったデジタル感はない。打ち込みのリズムじゃない。いやでも今の技術で生っぽい打ち込みだったらどうしよう?違うよな?打ち込みっていうかニュー・ウェーヴ感はなくてシンフォニック・ロックだな。で、シンフォニックでダウナーかつ重厚な感じ。それいつもか…
朝、走った。
曇ってるけど天気は昨夜の雨から回復傾向にある。風が強い。
ほら遠くの方は晴れてる。
富士山はまだ見えない。
水たまり超えなくちゃ!
水門!!!
Michael Schenker Fest / Live Tokyo International Forum Hall a (2017)
マイケル・シェンカー・フェストっつったら、これ忘れてた…
忘れてたっつうか、これ出たの1年前じゃん。最近まで聴いてなかった。このライヴ盤は悪いわけないんだよな。俺行ってスゲー良かったし。
『Attack Of The Mad Axeman』でゲイリー・バーデンがオリジナルはファルセットんとこ、低~い声で歌ってても許すわ。ゲイリー・バーデン好きだから。『Captain Nemo』はワウ効果をワウワウって利かせない方がシャープで好きだけどそれも許す。15分以上演奏してる『Rock Bottom』のギター・ソロはマイケルの調子よさが分かる。
このときの来日ツアーは奇跡だと思ってたら、スタジオ・アルバム作って今年もまた来ることになって、奇跡はそんなに続けていいのか?って気もして、この先とにかくもう誰とも喧嘩したり、自身不安定にならんでほしい。
このプロジェクトって、「それぞれオリジナルのシンガーが…」なんだけどMSG縛りで集まったからUFOの曲は違うんだよね。なんか最近のインタビュー読むと、フィル・モグの名前、さらにクラウス・マイネの名前まで出てるな。実現したら凄いんだけど、何はなくとも精神とマネジメントの安定が大事だから。それが出来れば祭りは続いていいんじゃないかしら。
Fest: Live Tokyo International Forum Hall a [Blu-ray] [Import]
『1/100 リアルタイプ MS-06 ザク』
脚の甲の凸の可動、シリンダーの伸縮と連動ってのはマインレイヤーのノウハウで出来る。凸の着脱はどうしよう…マインレイヤーの凸は外装を外してもフレームにくっついたままだった。今回はどうしよう…
あかりをつけましょボン・ジョヴィに~…朝、走った。
晴れてる。
チャリ軍団!あー今日土曜か!
遠くの山はうっすら見える。
氷は張らなあくなった。っつうかもう3月か。
水門!!
なんか咲いてる。
またチャリ軍団!
さらにまたチャリ軍団!!!これじゃ多勢に無勢だ!
Michael Schenker Fest / Resurrection (2018)
まさかスタジオ・アルバムまで作るとは思わなかったぜマイケル・シェンカー・フェスト。
ゲイリー・バーデン、グラハム・ボネット、ロビン・マッコーリーに加えて、ドゥギー・ホワイトまでいるからヴォーカルが4人だよ!練習スタジオで一番小さい部屋だと入りきんないよ!
「ズクズクズクズク…」ってギターの刻みで始まるのがなんか、初期のプリティ・メイズか!って思った。テッド・マッケンナがツーバスをドコドコ踏む曲が数曲あるのが、メタルっぽい。80年代のMSGはハード・ロックっと思ってて、今回は所々キーボードのアレンジも含めてメタルつうか、何?北欧メタル?みたいな感じもある。
80年代MSGで歌メロがいいのはゲイリー・バーデンの貢献度が高いのに対し、今回の中ではグラハム・ボネットのが一番特色が出て良かったかな。
ギター・リフのキャッチーさに関しては昔が恋しいんだけど…ソロはけっこう泣いてて調子いい感じ。
で、ツアーでヴォーカル4人もいてギャラはどうなるんだろう?出番は1/4だけど拘束時間は短くならないよな…
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