『1/100 リアルタイプ MS-06 ザク』
完成!!!完成したぞーー!!!!
モノアイのレンズつけたら完成だ!!
フレームだけ…
完成フレームだけかよ!!
外装まだ塗ってないよー。しかも今回、リアルタイプだからデカールたくさんあるじゃん!
まいったなーあと何年かかるんだよ。
ここまで訳4年かかってるよ。
マジつらいよ…
明日起きたら完成してないかなー。
あーもうなんとかならないかな!
『1/100 リアルタイプ MS-06 ザク』
完成!!!完成したぞーー!!!!
モノアイのレンズつけたら完成だ!!
フレームだけ…
完成フレームだけかよ!!
外装まだ塗ってないよー。しかも今回、リアルタイプだからデカールたくさんあるじゃん!
まいったなーあと何年かかるんだよ。
ここまで訳4年かかってるよ。
マジつらいよ…
明日起きたら完成してないかなー。
あーもうなんとかならないかな!
アクセプトはハムバッカーの音だから、何も考えずレスポールを手に取って弾き始めて、あらためて音源聴きながらコピーしたら、ギターソロでアーム使ってんのな!
それ再現しようかちょっと迷ったけど、面倒なのでそのまま弾いた。
『Metal Heart 』当時のアクセプトって、フライングVのツインギターって印象が強くて、でもウルフ・ホフマンは白いストラト(どこのだっけ?)使ってんのね。フロイドローズ搭載の。Vはヴィジュアル重視で、レコーディングはストラトがメインてインタビューで読んだような?
なんで俺がギター持ち替えるのが面倒なのかといと、毎回この動画用の音源弾くのって、朝スーパーへ買い出しに行って帰って来た10時半から、昼飯の支度始める11時半の1時間くらいでやってんの。初めてコピーする曲も。っていうかその時点で弾く曲が決まってないことも多いし。だから忙しいの!
『1/100 リアルタイプ MS-06 ザク』
今ここ!
内部フレームに、リアルタッチマーカーで墨入れとか汚しとか、影をつけたりした。
前作、マインレイヤーに使ったのが2017年の夏で、それ以来だけどマーカーは揮発してないで使えた。
前作では、ぼかしペンで伸ばしすぎて全体がくすんでしまったので、今回は加減してやった。
加減しすぎると物足りなくて、加減しないと逆にメリハリなくなるのでムズい。
効果は出てるかな?
同じ色のディテールが、影つけると凹凸目立つようになるんだよね。
っていうか、マーカー塗るの1日で終わらなくて、2回に分けてやったのを動画1本にしたら、18分くらいの長さになっちゃった。手と足は左右あるうち片方しか動画にしてないのに。
実はこれ2テイク目である。
シンプルなロゴなのに一度失敗しているのである。何故かというと文字が多く横長なので最後のSがはみ出たのである。
1テイク目の失敗はどどこに行ったかというと、そのまま裏返したのである。
フレームの基本塗装が終わったので、リアルタッチマーカーで影とか汚れを書き足した。
そのショート動画。詳細のはまた後で。リアルタッチマーカー終わったといっても、制作中触ってるうちに基本塗装が剥げちゃったりするのであとで手直しは必要だ。