『1/100 リアルタイプ MS-06 ザク』
脚の続き。
足首フレームの着脱。これでいいのかなあ?右手親指がアカギレでけっこう深くパックリ割れちゃって、痛い。それをかばう感じで作業するからなかなか進まなかった。なので片足分しか出来なかった。
『1/100 リアルタイプ MS-06 ザク』
脚の続き。
足首フレームの着脱。これでいいのかなあ?右手親指がアカギレでけっこう深くパックリ割れちゃって、痛い。それをかばう感じで作業するからなかなか進まなかった。なので片足分しか出来なかった。
朝、走った。
快晴。なんだが、寒い…
遠くの山が良く見える。
燃えてる!
富士山クッキリ見える。
やばいマジで寒い。身体は漕いでると暑くなるが手の指が寒い。手袋しててもつらい風が俺を切り刻もうと…
水門!
Joe Perry / Sweetzerland Manifesto (2018)
ジョー・ペリーってこんなおじいさんみたいな声に声変わりしてんの!?
…と、思ったら、歌ってんのはテリー・リードだった!おじいさんみたいっつっても、そもそもジョーはもう67歳だし、テリー・リードは一つだけ上の68歳だから。
ジョーのヴォーカル曲は1曲で、それ聴いたらまあ年相応の声にはなってたけど!
それとニューヨーク・ドールズのデヴィッド・ヨハンセンとチープ・トリックのロビン・ザンダーが歌ってて、この中では若いときに一番ハイ・トーンで綺麗な声だったロビンも含めて、なんか全員渋声になってた。
『1/100 リアルタイプ MS-06 ザク』
工作ヶ所が上へ上へと行っちゃったが、足が決まらないと他が曖昧になっちゃうので、足のパーツ群をどうやって固定するか考える。固定つっても接着じゃなくて全部着脱式にしないといけないので悩む。
フレーム入れつつ、足首とスネの位置関係を守って組む方法がまったく思いつかない。
The Birthday / LIVE AT XXXX(2018)
The Birthday初のライヴ盤を聴いた!
『NOMAD』のツアーで、終盤の各地Zepp公演から集めた音源なので俺も行ったやつだぜ。俺は DiverCityのを観た。
現場では耳に危険感じるくらいムチャクチャ爆音だし肉弾戦だから、音の細かいところまで追えないんだけど、整理された音源を聴くとムチャクチャ上手い。っつうか当たり真だけど。あとなんか常にアルコールって感じで酔っ払ってるチバのイメージに反して、各楽器のフレーズがすげー緻密に練られてガチっと噛み合ってんのね。ロックンロールって上手くないと出来ないのね。
『情熱のブルーズ』でヴォーカルに“ピー音”が入っちゃってて、これ何だっけ?スタジオ盤だと問題ない言葉なんだけど。俺が観たときなんて歌ったんだっけ?何の言葉だ?「おイモ」かな?そうだ絶対「おイモ」だろ!
ライヴ独自にアレンジで、『Red Eye』でのベース、ハープ、ギター、ドラムのジャジーなソロ回しと、掛け合いでどんどん温度上げてくのがすげーカッコいいなこれ。
『なぜか今日は』ではなぜか、歌が少し引っ込んでリバーブの中にいる感じなのは、客のシンガロングを拾ってるからかな?
10年以上の活動で初のライヴ盤、でも集大成的な選曲じゃなくて、『NOMAD』のツアーをパッケージしたので、当然そのリストに沿った収録内容。なのであの曲この曲その曲も入ってないもっと聴きたいってのが罪といえば罪な、まあ贅沢な悩みか。そんな攻めの作品。
朝、走った。
雪はほぼ解けた。住宅街の日陰に残っているくらい。
ヘリコプター。
富士山と、他の山も見えない。
氷貼ってないや。今日は暖かい。
水門!
朱鷺の繁殖に成功したぞー!
朱鷺の繁殖に成功したぞー!
チャリの集団とすれ違った。俺もチャリ乗ってんだけどなあ。全く違う。
またすれ違った!全然違う!っつうかなんでこんなにすれ違うと思ったら今日は土曜日か。平日じゃない!全然違う!恵方巻反対!