ジェフ・ゴールドスミス日記

ファッションとグルメ以外のこと。

薄笑いソウルの淑女

 『1/144 ジョニー・ライデン少佐用ゲルググ

その①

その②

その③

その④

その⑤

その⑥

その⑦

その⑧

その⑨

その⑩

その⑪

その⑫

その⑬

その⑭

その⑮

その⑯

その⑰

その⑱

その⑲

その⑳

その21

その22

その23

その24

その25

その26

その27

その28

その29

その30

その31

その32

その33

その34

その35

その36

その37

その38

その39

その40

その41

その42

その43

その44 

その45 

その46

その47

その48

その49

その50

その51

その52

その53

その54 

その55

その56

その57

その58

その59

 

もう、塗りが終わるぞ!と思ったら、消したはずの継ぎ目、キットのパーツにプラ板をカマせた線が再び出てきてしまった。色を吹いたとき、塗料の溶剤が表面処理のパテに影響してしまったんだろうか…

もうこの段階では、パテで修正するのは難しいので、赤を薄めない原液のまま、つまようじで線の出てしまった部分に塗った。原液なので濃度は高く、塗った部分は盛り上がる。それが乾いたら細目のペーパーかけて平らにして、その上にエアブラシ吹いて、修正しようと思う。「思う」ってことは、これからやるんだから上手くいくかはまだ分からない。

あと、画像で分かりにくいけど、スネのパーツで、ヒザ裏あたりが厚塗りになっちゃってる。ノズルから、塗料がいっぺんにドバっと出てしまった。

 

なんで塗料がドバっと出てしまったかというと、俺が使い始めたエアテックスのメテオは、コンプレッサーにハンドピースを差し込んで、ちょっと置いておくことができるのね。しかし、コンプレッサーが稼働しているときにハンドピースを差し込んでおくと、コンプレッサーの振動でハンドピースのケツにある、塗料の吹き付け量を調整するネジが、ひとりでにクルクルクルっと緩んじゃうの。それに気付かないで吹き付けはじめたら、塗料が最大量で出てきてしまった。

ハンドピース置きは別で作らなきゃだわ。

なんかこれは、プラモの製作記事じゃなくて、単に失敗しましたって話だな。

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