2012-12-28 ヴィクティム・オブ・イリュージョン 書籍・雑誌 革命か反抗か―カミュ=サルトル論争 ランボオと同じく、カミユとサルトルの本もチンプンカンプンだったぜ。最初に読んでから20年経つ今なら分かるかな?いや絶対に理解できないな。ということは、本をまったく読み返さないでこの記事を書いているわけだ。読み返してもいいんだけど今日はやっつけ記事なのでわざわざ読み返さない。何故ならそろそろ青春18きっぷの旅に備えてコースを決定し、宿の手配をしなければならないので。だからやっつけ記事だ。 革命か反抗か―カミュ=サルトル論争 (新潮文庫) (1969/11) 佐藤 朔 商品詳細を見る