その①
前回、パーパーがけまで行ったので、生まれて初めてサーフェイサーを、おっかなびっくり吹いてみたよ!
持ち手が間に合わなかったので一部パーツにだけ吹いてみた。
ちゃんと表面処理したつもりでも、サーフェイサー吹いてみたらやっぱ各所ガタガタのゴリゴリだ!と、いう部分と、思いのほかちゃんとなってんじゃんて部分がある。
足裏のモールドはこんな風に見える。
背中の彫り物はこんな感じに。プラとパテの部分を横断しているところで太くなっちゃってる。スジ彫りの雰囲気自体はこんなもんか。
脚のスジ彫りもこんなもんかなあ。
一発で、表面処理直すとこナシ!ってことはほとんどないので、最初に吹くサーフェイサーはあまり本気じゃなくていいのか。薄く全体に吹けばキズとかミスってるところは分るし。最初からガッツリ吹くと、後で塗幕が厚くなっちゃうってか。なるほど。
HGUC 1/144 AMS-129M ゼー・ズール (機動戦士ガンダムUC)
(2011/11/30) |