オナー・アンド・ブラッド - ジェフ・ゴールドスミス日記

「自転車漕ぐとき用に短パン買おう！」

と思い“しまむら”へ行くと、スポーツタイプの短パンが980円。ラインが入っているデザインだ。

おっと！まったくの無地だと780円だぞ。

200円の差か・・・

でもこの前買ったファイバードライのシャツも無地だったから、その上下着て走ったら無地無地でルックス的にはアレかな・・・

でもサイクリングコースで対向車とすれ違うのなんて一瞬だからデザイン短パンのなんてどうでもいいか・・・

そもそもこれからのクソ暑い時期に、体力づくりと称して自転車なんか漕ぐのか？

困った・・・悩む。

迷ったときにどう進むべきか指南しているような自己啓発本でも買って頭を整理してから決めようか・・・

ダメだ。それじゃ出費が差額分200円どころじゃなくなるじゃないか。

ライン入りと無地、どちらの商品を買うべきか・・・それ以前にこれは必要なものなのだろうか？

人は何故、愛し合い、憎しみ合うのだろう・・・

火葬場の煙突から立ち上った煙は、何処に流れていったのだろう・・・

そんな想いを巡らせながら開店から閉店時間まで悩みに悩み、黒の無地（780円）をカード払いで買った。

・・・なんだこの日記は。

とゆうか、日記のようでこれは今日の出来事ではない。何日か前の出来事だ。

今日の出来事ではないし、こうしてキーボードを叩いているのも今日ではない。UPされる何日か前に書いている。

だからなんだとゆうのだ。

馴れ合いの日々にはもうおさらばさ。