映画「20世紀少年 <最終章> ぼくらの旗」を観てきた。
映画の完結編として、あれで良かったと思う。
前2作よりさらに長尺であったが、さすが「コラとん」のローゼン堤監督、最後まで観ていて疲れなかった。腰は痛くなったけど。
ダイヤモンド☆ユカイにも一言セリフがあってよかった。
お金がないので電車で2駅のシネコンに行ったのだが、あちこちに小奇麗なシネコンができて便利になったのはいいけど、電車で2駅って日常感がありすぎてあんまりウキウキしないんだよなぁ。小学生の頃は2駅でも大変な異空間だったのに。
・・・ところで、まさか「ともだち」の正体が、映画館にいた全員、いや、製作スタッフ、原作者さえ予想していなかった
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