デッド・ボーイズって、ウイラードのライヴ行ったら客入れDJタイムのとき絶対聴くよな!!!
外装の塗装をしたのでそのショート動画だ!
何故にこの配色か?ふざけてんのか!
いや、リアルタイプのキットを作って塗装したことある人なら分かるよねこれ。
通常尺の本編もあとでUPするから観てね。
The Rolling Stones drummer Charlie Watts has died at the age of 80
チャーリー・ワッツが死んでしまった!
2014年にサックスのボビー・キーズが死んで、とうとう現役正式メンバー4人の1人が逝ってしまった。
ローリング・ストーンズのライヴ、いつも『悪魔を憐れむ歌』から折り返して終盤の定番曲畳みかけみたいになるじゃん。『ホンキー・トンク・ウィメン』だったり『ブラウン・シュガー』だったり『ジャンピン・ジャック・フラッシュ』『サティスファクション』とか。それらの終わりの方のリフレイン聴いてると「あ~この時間が永遠に続かないかな~」って感覚になって。それってチャーリーのドラムによるところが大きいんだよ。まさにストーンズの心臓部。
俺が行くようになった1995年以降の来日公演では、メンバー紹介のときにミックから「トッテモ、エレガント ナ チャーリー・ワッツ!!」って呼ばれるチャーリーの番が一番盛り上がって、本人はなんか照れ臭そうにしてるのね。それを見て客がさらにワー!ってはやし立てるように盛り上がって、あの光景は最高だった。
最高だったんだよ!チャーリー!
チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!
昨日荷物が届いた!2つが別々の店から。
オーディオインターフェースとモニターヘッドホン。
オーディオインターフェースのM-AUDIO AIR 192|4は楽天のイケベ楽器から。
オーディオインターフェースといえば、ベリンガーのシールドだけのやつ。頑張ってくれてるんだけど、DAWの音をモニターしてるのがスピーカーだけだったのね。いろいろ録音しようとしたらさすがにやりにくくなってきて、オーディオインターフェース経由でヘッドフォン鳴らさないとだめだなと思って。
あ、あとベリンガーのを使う様子はYouTubeにアゲたらけっこう再生されたな。
んで、ヘッドフォン。30年前くらいに買ったデンオンのヘッドフォンがまだ家にあって。使おうとしたら耳の部分のパーツがパカパカはずれちゃって。30年ぶりに買い直した。こっちはサウンドハウスで買った。つうかCLASSIC PROだからね。サウンドハウスのブランド。
バンド、一人アコギときて…DTMは選択肢として一番下にあったんだけど…
コロナが長引いてるっていうか、この先もコロナ前みたいにはなるのかもだけどホントならないかもなので、DTMなら家でできるじゃんって。試しに自分のバンドの曲をドラムだけ打ち込んでみたら出来たので、んじゃあ他のパートも録ってみようと思って。
そんな感じ。