これって、べつにストーン・テンプル・パイロッツのロゴマークじゃなくて、アルバム『Purple』のジャケに描いてある…「紫」の漢字?で、いいのかな?
動画作るときに『
なので『Meatplow』にした。
歌が入ってきそうで絶対入らないBGM!
FFだけ書いたらイマイチだったから、周りの〇をつけ足した。〇って実は難しい。
『1/100 リアルタイプ MS-06 ザク』
今ここだーーー!!!!
バラバラだよーん。
何度目かの…サーフェーサー吹いて見つけたキズ、小穴にパテ塗ったりプラ板突っ込んで埋めたり。
前作では何回目で終わったんだっけ?
何度だっていいけど、途中で作るのやめないのがポイント。
22年前の細かいこと言って恐縮だけど、曲の途中からギターのチューニング狂ったな。3弦下がったのかな?
だからギターソロの後、練習のときに入れてないピックスクラッチとか、いつもと違う弾き方してんのか。3弦を避けて成り立たせようと必死だ。
『1/100 リアルタイプ MS-06 ザク』
サーフェーサー吹いたんだよーん。
サーフェーサー何度目だっけ?
これはもういいかってパーツははじいて…ちょっとずつ進んでる。
キズ消しとかみんな何回で決着つくんだろうか?
俺はまあ、あと100回以内で終わらせようとしてる。
あー早く完成しないかなー。
俺はふつーの6弦ギターしか持ってないんだから無理さすなよ!
音低すぎだっつーの。ここまで下げたら6弦テンションがドロドロだよ。
ちなみに俺Kornは2nd→1stの順で聴いた。2ndがほぼリアルタイムだったかな?
Kornは、俺にとってのヘヴィロックの始まりとともに終わりみたいな感じで。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンとかKornは”表現としてヘヴィロックにならざるを得ない”切迫感があって。Korn以降はもうヘヴィロックのフォーマットがある上で沢山のバンドが出てくるから違うなと思っちゃって。そこからまた世代が代わると違うんだろうけど。その先はちゃんと追ってないんだよね。
この曲は、この日のライヴ以降やってないか。っていうかこの次って1年以上間が空いて、ドラムが代わってるしレパートリーすべて入れ替わってんだよね。まあとにかく、この日がバンドで演奏した最終ヴァージョンなのだ。
前も比較で並べたけど、また上田君ヴォーカル時代のと比べてみよう。初期と最終地点。