
…と、いうわけで、原始神母のライヴを観た!

まずは『マネー』をはじめ、定番曲というかベスト的なやつでスタート。

ラヴリー・レイナ&冨田麗香さん。だからこれは『虚空のスキャット』かな?

今回はゲストプレイヤーなしで、サックスが入ってるところは三国さんが再現してた。

『クレイジー・ダイアモンド』をやった後、今年50周年の『ウマグマ』パートへ。

アルバム『ウマグマ』の、Disc1はライヴ音源。どの曲も今までやってるんだが、『ウマグマ』のヴァージョンで再現。

『ウマグマ』のDisc2なんて、超マニア向けの内容で、誰がこんなの取り上げるのってくらいマニアック。ピンク・フロイドのトリビュートバンドは世界中に多くいるが、おそらく誰もやっていない。っていうか、本家もやったことあるんだろうか?俺知らない。本家っていうか、メンバー各自でやった曲だし。
インストのやつは三国んさん、克己さん大久保さんの3人のみで再現する場面もあったり。そんで『ウマグマ』パートの終わりは3人でMCなんてレアな場面も。

休憩をはさんで第二部は、『エコーズ』始まりの、『ザ・ウォール』40周年パートへ。

由太郎さんのトランペットを幕開けに、そこから腕をクロスして『イン・ザ・フレッシュ?』。『ウマグマ』も『ザ・ウォール』も2枚組なので、全編再現ではなかったが、約30分のダイジェストで要点は抑えた。『ヘイ・ユー』の、声メッチャ高いところ、ケネスがもっすごいの聴かせてた。

『ザ・ウォール』パートの閉めは『コンフォタブリー・ナム』から『ラン・ライク・ヘル』。レコードだとまだ後があるけど、ライヴの構成、盛り上がりとしてはこれだな。

アンコールは『狂気』の終盤3曲と、『あなたがここにいてほしい』。大ボリュームのライヴお疲れ様でした。

来年はアルバム『原子心母』から50周年。原始神母はもともとそこらへんの時代を再現するコンセプトで始まったので、力が入ると思う。シャケが「オーケストラ入れたい」とか言ってて、まだ決定事項じゃないらしいんだけど、これは後に引けないぞ!

