ジェフ・ゴールドスミス日記

ファッションとグルメ以外のこと。

Always Heading Home

『1/100 リアルタイプ MS-06 ザク

 

その①

その②

その③

その④

その⑤

その⑥

その⑦

その⑧

その⑨

その⑩

その⑪

その⑫

その⑬

その⑭

その⑮

その⑯

その⑰

その⑱

その⑪

その⑫

その⑬

その⑭

その⑮

その⑯

その⑰

その⑱

その⑲

その⑳

その㉑

その㉒

その㉓

その㉔

その㉕

その㉖

その㉗

その㉘

その㉙

その㉚

その㉛

その㉜

 その㉝

その㉞

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モノアイ部分ちょっと進んだ。

 

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角度を変えると、アルミパイプ、Hアイズ。Hアイズはふつう過ぎて使いたくなかったんだけど、1/100サイズだとモノアイの大きさに合うものが他になかった。

 

 

 

 

マギーズ・ファーム野茂

土岐麻子 / SAFARI (2018)

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ここここれは、冒頭『Black Savanna』のサウンドすげえな。ここから前半数曲の空気がね。後半はジャジーなやつとか、曲の表情がいろんなものになってくんだけど、前の方のクールでアーバン感がすごい。『Black Savanna』は、たまたまラジオで流れたのを聴いたんだ。なんか新しい…じゃなくてなんか昔に感じた新しい感じの。都会の最新型。歌詞に工事の重機とか出てきて、都市再開発の風景みたいのが織り込まれてて、それが新しいんだけど今じゃない。新宿の…都庁立ててる頃の感じだ。だからスゲー前じゃん。つうかこの感想、俺の感覚でしかないんだけど。これでいいのか?

土岐麻子は作詞アーティストなので、このサウンドはトオミヨウって人の仕業か。今37歳だと、バブル期前後の都会の夜とか意識して作ってないだろうけど。

 

 

SAFARI(DVD付)

SAFARI(DVD付)

 

 

You Know You're Right

『1/100 リアルタイプ MS-06 ザク

 

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その㉙

その㉚

その㉛

その㉜

 その㉝

 

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頭部を進めてる。

 

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ビコーン!これでいいのかな?全部盛りにすんのは難しいんだぞ!!

 

 

 

スイサイダルってんで、西伊豆!

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第五章「煉獄篇」@MOXIXさいたま

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ヤマト観てきた。

今回は、デスラーの過去が回想されたり、キーマンの正体が判明したりってのがあって。判明したけどまた味方なのか?やっぱ敵だった!いや味方か!みたいな。

旧作でもあった土星決戦が搭乗。旧作と比べ物にならない物量戦で、地球側の艦艇数ももっすごい!つうか、時間断層があるからって設定で、宇宙戦艦を量産できるんだけど、そんなに軍人っているのか?人間が追い付かないぞ。ガトランティスと地球双方、逆転逆転また逆転で、でまあ、いいところまで行ったけど、ストーリー上の当然として白色彗星が本気出したらこっちは大ダメージで。でも今回はアンドロメダがひん死だけど残って、じゃあ次回どうなるんだろう?あとさらに、旧作にはない女性艦長の乗る船が活躍しそうな感じなので、それも次回に期待か。

ガスの中から現れた、白色彗星帝国のデザインが完全に刷新されてて驚いたな。上にそびえてるのが、超巨大戦艦の艦首か?

でだ!両軍バンバン打ち合って事態は動いてるってときに、この期に及んでサーベラーが、加藤三郎の子供を病気から救う薬をくれてやる代わりにヤマトの動力止めろとか。前にやった、自爆人間仕掛けて、森雪を助けたい古代を試すのと同じ感じで急にミニマムに仕掛けてきやがって。ガトランティスはよほど地球人の“愛”っていうものが不思議なんだな。だってサーベラーはあそこまでことを誘導できるなら自分で何でもできそうじゃない。

 

 

 

 

 

Africa

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朝、走った。

 

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逃げ水か?

 

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ほどよく晴れてる。

 

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!!!!!!!!!!!!!!

 

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水門!

 

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イ稲!

 

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!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

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!!!!!!!!!!!!

 

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!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

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マギーズ・ファーム野茂

2018/05/27 Red Warriors / "the Very best of Red's"@東京国際フォーラム ホールA

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…と、いうわけで、レッズのライヴはいよいよ終盤だ!だからなんで時系列で全曲分書かなきゃいけないんだよ!

 

本編ラストは『CASINO DRIVE』だったよ。まあこの流れだとこれ来たら最後だよな。

アンコールは、あれとあれはやるよな?じゃああと何だっけ?と思ったら、『JOHN』だった。シャケはイントロのスライド・ギターを、フィンガリングに置き換えてやるときがあるけど、今回はスライド・バー使って弾いてた。

で、最後は『ROYAL STRAIGHT FLUSH R&R』と『バラとワイン』で締めた。その模様は動画でご覧ください。

 

 

Oh!盛り上がり!

今回は、“the Very best of Red's”と銘打ってリクエストを募ったら、なんかソフトな曲が集まっちゃって、そこからバランスとって構成したらベスト的じゃなくて、けっこうマニアックというかレアなセットリストになったライヴだった。再結成徳間期が終わって以降、ふだんバラバラな場所に住んでいて単発とか短いツアーのためにばっと集まって短期間で仕上げる感じじゃん。そうなってから、見るたびに一回はトラブルとかトチリとかあったのね。今回もギターが一度トラブってたけど、そんなにアチャー!みたいな、空気を変えるほどではなかった。肉ロックがノン・トラブルでベストでも、フェスで曲数少なかったからな。なので今回のがベストなライヴになった。レア曲もあるし、今回用にアレンジした曲もあるのに、バッチリ仕上がってた。

また気が向いたらやってほしいなあ。開演が15時だったので、終わって外に出たらまだ明るかった。飯食ってから帰った。

 

 

CASINO DRIVE

CASINO DRIVE