と、いうわけで説明しようと思うんだけど。だいたいからして他人のエフェクターボード説明してもらっても、なんなんだってことだよね。
まず、ギターから来た信号は、ジム・ダンロップの名機じゃなくてどちらかというと黒歴史っぽい、ジミヘン・ワウにINする。
ジミヘン・ワウから、スイッチャーのA/B Breakerに行って…
Aループは、メイン導線。ブースターとしてTSMINIを通って、ヤマハのオーバードライブへと流れる。2010年代と80年代の歪みを組み合わせてる。ヤマハのオーバードライブって、これよか前に出たやつは、布袋寅泰がBOØWY時代に使用とかで、今ではプレミアがついていて、これよか後に出た後継機のOD-10MⅡは評判よかったりして、その狭間で俺のOD-10Mはイマイチ影が薄い。でも考えてみたら、高校三年から14年間ぐらい?オリジナル曲を演奏して活動してたときってずっとこれで歪ませてんのね。オリジナル曲のすべてがこれを通ってんだ。ずーーーーーっと使ってて、オーバードライブのペダルって音の心臓部みたいなもんじゃない?しかもマイアンプを持たないアマチュアのギタリストって、どのライブハウスでも自分の音が出せるように、アンプはクリーン設定にしてエフェクターで歪ませるから、心臓も心臓、サウンドの要。それが、吟味して選んだんじゃなくて、周りのやつらと機材のトレードを繰り返すうちになんとなくうちに来たんだっけな?わかんないけど、おそらく自分で買ったんじゃないんだよなー。二十代の頃とか、なんで他に買い替えようとか思わなかったのか。音とかどうでもよかったんか?
で、
あああああああーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
もう眠い。Aループまでしか書けなかった。