ゴーイング・アップ・トゥ・ピープル・アンド・ティンクリング

『1/144 ジョニー･ライデン少佐用ゲルググ』

エアブラシでカバーしきれない塗り分けを筆で補おうとしてハマっちゃってる。う～ん、よろしくない状況。でもわざわざMG、HGUCじゃなくて旧キットを選んで作ってるからには、こういったところに負けたくないんだよなあ。

筆塗りで、「まあこんぐらいでいいか…」となったのは、この真ん中に置いてある腰パーツの、マイナスモールドの塗り分けぐらい。これも肉眼でよく見えてもデジカメ画像を拡大すると汚いなあ。「こんなパーツ、MSVのゲルググにあったけ？」と思った君のためにおさらいしよう。

これは腰内部の、フレームパーツなんだってば！

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ジェフ・ゴールドスミス日記