『ゴーヤとしし唐の夏パスタ！！』って、だからそれっぽいタイトルをでっちあげてんじゃねーよ！！そしてこんな事態は２回目だぜ。
鶏ムネ肉を酒、塩、コショウで下味、ニンニク、ゴーヤ、しし唐、ニンジン、タマネギと炒め、コンソメスープに粉寒天でとろみをつけたスープと煮てからパスタにかけたのであった。炒めて煮てだと、栄養分が壊れちゃうかなー。別々にしておいてパスタを皿に盛る段階で合体させればいいのか。でもパスタも茹でるので、台所がいっぱいになっちゃうな。
そうそう、今回『ためしてガッテン』をパクって、フライパンとガラス蓋を使った茹で作業を試してみたのであった。そこで、麺とトッピングの両方をアツアツのホクホクで食いたいので同時進行の火炎二刀流をやっていたのでトッピングの加熱時間が長くなってしまった。
パスタはいつも茹で上がり時間と他のものとの関係で苦労するのであった。
 | 逃避めし
(2011/07/12) 吉田 戦車 |
