『SOUNDS LIKE SHIT: the story of Hi-STANDARD』
ハイスタの映画を観た!
つつつううかなんで俺がハイスタの?!って、俺、だれ?
最終ので観たからもう眠い!
明日!
『SOUNDS LIKE SHIT: the story of Hi-STANDARD』
ハイスタの映画を観た!
つつつううかなんで俺がハイスタの?!って、俺、だれ?
最終ので観たからもう眠い!
明日!
先にリリースされてるシングル『LAZY LOSER』の「〇〇っしょ!〇〇っっしょ!」っていうフレーズが中毒性すげーな!と思ってたら、これ韻踏んでるのってその2行だけか!しかもそこだけで二度と繰り返さないし。
この人、ブルーズが好きでロバート・ジョンソンかっていうようなやつをアコギで弾いたりするんだけど、このアルバム見渡しても直接的にそれっぽいのがまったく入ってないんだよね。ブルーズ大好きですげー弾けるのにオリジナルでそのままアウトプットしないってのは…そうだ山崎まさよしだ!作詞に関しては山崎まさよしの影響も受けてるようだしね。
ブルーズ好きつっても、エレキだったら、キュイ~ン♪キュイ~ン♪て泣きのソロを入れるとかじゃなくて、ジャック・ホワイトみたいな感じがするなあ。戦前のブルーズが次代進んでエレキになったぐらいの時代の方がパッと分かるっちゃ分かるんだけど、2010年代の攻め方はこっちだろみたいな。
あと、『Arabic Yamato』ってタイトルが何だこれ?と思ったらアラビックヤマトって、糊だ…
The Beatles / The Beatles (White Album / Super Deluxe) (2018)
朝から聴いてんのにまだ聴き終わらない!
…50周年ってことで、いろいろ入ってるってことで、トータル・タイム見たら“5:26:33”ってマジこれ?本編聴かないでデモから初めてまだ聴き終わらないよ!朝からぶっ続けじゃないけど。当たり前か。用事の合間に聴いてたら今日中に聴き終わらない。
『Helter Skelter』の初期ヴァージョンなんか、これホントに完成するのか?っていうか、完成する気がしない!みたいな感じのが、最終的にはあのビシッとしたハード・ロックになるってのが凄いね。ってのをはじめとして、膨大なアウト・テイクが入ってるわけで、あーあと、『Not Guilty』ってTake102となってて、だから102回演奏してんのね。102回目が最終テイクらしいんだけど。で、それなのにそれなのに、最終的にアルバム収録から漏れたって、ムチャクチャだな!後にジョージのソロ・アルバムに入って報われたっていう。あーでもこれって、このテイクって『The Beatles' Anthology 3』のと同じなのか。95年に俺聴いてたわ。
ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)(スーパー・デラックス・エディション)(限定盤)(6SHM-CD+Blu-ray)
LIVE LINE REV + FIT Special Edition
LIVE LINEのシールド!
前に入手したのは両方のプラグが可変式のやつ。
jeffgoldsmith81.hatenablog.com
今回は片方だけ可変プラグのやつ。
画像で分かりにくいけど、可変じゃなうストレートプラグの方はジャックから抜けにくい、コンプレッション機能…つまりちょっと太った部分のあるプラグ。
前のと合わせて4っつのうち3つが可変プラグで何が良いって…
ギターに刺すのが可変プラグだと、レスポールとかでもストラトとかでもどっちのジャックにも無理なく刺せる。
俺のエフェクター初段はボードの外にはみ出したワウなので、ここはストレートプラグでOK。
エフェクターボードの最後が背の低いFlashback Miniなので、ボードのフチとストレートプラグが干渉するから、かさ上げしてたんだけど…
可変プラグならかさ上げ不要になった。
で、アンプのジャックには可変プラグ。ここ今までのシールドだと、L字プラグを刺してたんだよね。スタジオのアンプが何かによってはL字で干渉するときがあって、可変だと斜めにも出来るから便利なんだよ!
LIVE LINE ライブ ライン REVxFIT(180+FIT) ギターケーブル 3m FTREV-3m
ZIGGY / ROCK SHOW (2018)
まず聴く前にオッ?っと思ったのは、アートワークに森重以外のメンバーが写ってんのよね、サポートの面々が。バンドっぽい!
森重一人ZIGGYって体制になってから、何がいいって、吹っ切れてるってのが良くて、ZIGGYはマジックを起こしてきたのも森重対メンバーの関係性、足枷になってきたのも森重対メンバーの関係性。あ、でもマジックらしいマジックが起こってたのってデビュー時メンバーの、それも途中までで。そこからは各メンバーとの関係性で、やりたいことを出したり引いたりみたいな感じで。
それが今は森重自身をMAXまで出せて、受けてくれるサポートがいるってことか。
今回、売り文句で「LAメタル」ってキーワードがあって、ハードなのは合ってるけど、LAメタルってどうなのか?と、思ったら、インタビューで、なんかジョン・コラビ時代のモトリー・クルーの話が出てきたりで、それならちょっと、そんな曲もある。