We Are X@イオンシネマ春日部
映画、『We Are X』を観た。水曜の朝、歯医者の後に朝イチで観たら1,300円と思ったけど歯医者長引いて間に合わなくて、今日はハッピーマンデーで1100円だなのに昼間は予定あるんだよなまた先延ばしかなーと思ったけど、夜の回で観た。休日の晩飯食ってから、映画観るため出かけるのってすげー勇気いるな!
~続く~
We Are X@イオンシネマ春日部
映画、『We Are X』を観た。水曜の朝、歯医者の後に朝イチで観たら1,300円と思ったけど歯医者長引いて間に合わなくて、今日はハッピーマンデーで1100円だなのに昼間は予定あるんだよなまた先延ばしかなーと思ったけど、夜の回で観た。休日の晩飯食ってから、映画観るため出かけるのってすげー勇気いるな!
~続く~
『1/144 MS-06F ザクマインレイヤー』
表面処理し直したパーツを洗浄した。
可動部凝ったり自作するのはいいけど、関節動かすとすぐに塗装剥げるんだよなあ。
なので、思い切って関節の内側、パーツ同士が擦れるところは塗装じゃなくてアルミテープ貼った。
違和感ないでしょ?っつうかメカっぽくなっていいんじゃない?たぶん。知らないけど。
朝、走った。
快晴だけど富士山見えない。
!!!!!!!!!!!!!!!!!
水門!
『3055』が閉鎖しちゃったので、書いた記事をサルベージするよ。
入稿 2012/07/25
Led Zeppelin / Led Zeppelin II (1969)
1. Whole lotta love
2. What is and what should never be
3. Lemon song
4. Thank you
5. Heartbreaker
6. Livin' lovin' maid (she's just a woman)
7. Ramble on
8. Moby dick
9. Bring it on home
レッド・ツェッペリンは、新人バンドらしからぬ貫禄を漂わせるデビュー・アルバムを引っさげて、ロック・シーンに登場した。一作目の時点で、他を寄せ付けないクオリティを見せ付けたのである。それは、コンポーザーであるジミー・ペイジがはっきりとしたビジョンを描いており、それを実現させるだけでなく、それ以上のパフォーマンスを発揮するメンバーが集まった結果だろう。
そして、この『Ⅱ』で、ブルーズをベースとしたハード・ロック・バンドとしてのツェッペリンは、ほぼ完成といった域に達している。タイトなスケジュールでの製作だったというが、それも悪い方向には作用しておらず、逆に彼らのハード・ロックに、緊張感を持たせている。カオティックなインプロヴィゼーション・パートや、スタジオ盤でドラム・ソロをねじ込み聴かせてしまうなどの力技まで交え、リスナーを引き込んでいく。乱暴に作っているかのようなワイルドさと、緻密に計算されたアレンジとのバランスが見事だ。
二作目までにこれ以上ないようなレベルのハード・ロックを確立してしまったツェッペリンは、『Ⅲ』で一転、アコースティック・サウンドを大胆に導入、物議を醸し、さらにそれまでの振り幅を昇華して、総合芸術のようなアルバム『Ⅳ』を作り出すこととなる。(Jeff Goldsmith)
午後、走った。けっこう寒い。
午前中は晴れていたが、天気下り坂。雲が低くて押しつぶされそう。
富士山見えない。
水門に来ても天気悪い。
『3055』が閉鎖しちゃったので、書いた記事をサルベージするよ。
入稿 2012/07/11
Little Feat / Little Feat (1971)
1. Snakes On Everything
2. Strawberry Flats
3. Truck Stop Girl
4. Brides Of Jesus
5. Willin'
6. Hamburger Midnight
7. Forty For Blues/ How Many More Years
8. Crack In The Door
9. I've Been The One
10. Takin' My Time
11. Crazy Captain Gunboat Willie
リトル・フィートの魅力、それはアメリカン・ルーツ・ミュージックとの向き合い方である。ブルースやカントリー、ジャズなどの要素を消化したサウンドを展開しているというのが、ポピュラーな評価。そして、隠し味のように、随所に散りばめられた独自のセンスが光る。
彼らは最高傑作とされる、3作目のアルバム『Dixie Chicken』で、セカンド・ラインのリズムを取り入れた南部サウンドを確立し、高評価を得た。このファースト・アルバムではまだ、試行錯誤の中といった感じで、その分、「まずはいろいろぶち込んでみた」的なごった煮感が味わえて面白い。
ルーツ・ミュージックといっても、やみくもに忠実なのではなく、奇をてらい壊すでもなく、どこか微妙に捻ったセンスで料理する。その距離感こそリトル・フィートの真骨頂。中心人物、ローウェル・ジョージはフランク・ザッパの元でプレイしていただけあって、やはりどこか捻りが効いているのだ。(Jeff Goldsmith)