『1/144 MS-06F ザクマインレイヤー』
やっと、ザクがちゃんと立つようになった!
今までは足首フレームとスリッパが仮止めっつうか、ちゃんと繋がってなかったんだよね。立ち姿撮影するときはバランスとってとって、何度もパタンと倒れながら撮影してたんだよ。安定して立つことが出来るようになった。
足首フレームの形状がかなり変わったのがお分かりいただけるだろうか?各部をかなり削り込んだのである。なぜそうしたかというと、外装着脱のためのダボが、可動部と干渉するようになってしまったからである。
!!!!!!!!!!!!!!!
削り込んだ分、一部見えちゃいけないところが露出するようになったため、また塞がなくてはいけない。
ああああああああーーーーーーーーーーーーーーーー!
途中から、パーツが着脱するところは、リード線と、書類を綴じる事務用品のクリップで接続するようにしている。小径のポリキャップもはいらないところに使えるので、はじめからこれでやってればよかったなーーーーーーー。
リード線とクリップで、どうやって接続するかというと、それは具体的に説明しない。何故なら、ここはプラモデルに特化したブログではないから。そういったものはどうでもいい。
1/144 MSVモビルスーツバリエーション ザクマインレイヤー
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