5月4日、一般参賀の後は秋葉原へ行ったのね。そんでハードオフでチューナー買った。透明プラんとこに保護シール貼ってあって、ほぼ新品だな。アコギ用エフェクターボードに入れるために入手したのだ。今まで使ってたARIONのステージチューナーは、ON/OFFでバチンでノイズが鳴るからこれと取り換え。ARION家での音量だといいけどスタジオの音量だとアンプに悪そう。スタジオだから俺のアンプじゃないけど。トゥルーバイパスじゃないのに、なんでスイッチングノイズ入るんだろ?もともと80年代に買ったから大昔ので、現行で売ってるから今のは直ってんのかな?
昔、バンドやってたとき使ってて大丈夫だったのは、ボリュームペダルでチューナーを分岐してたから。当時スイッチングノイズは関係なかった。
で、ARIONと以上に安いBEHRINGERのチューナー、買うときに試したらノイズはないし、精度はたぶん普通。ふつうにいいと思う。バイパス音もたぶん悪くない。チューニングのモードが7つあるみたいだけど、A=440しか使わないから他の使い勝手は分からん。
せっかく世間様の大型連休に、自分の連休も当たったから、この日は秋葉原とお茶の水をぐるぐる回ろうと思ってたところ、一般参賀が1回目に入れなくて2回目の参賀で、そこでかなり体力使っちゃって、ハードオフで買った後にもう足が動かない…お茶の水の方に足がどうしても進まない…てなって、あとなんかゴロゴロ雷が聞こえて雨降りそうになったのでおうちに帰った。