ブラック・アンド・ブルー / ウィズアウト・ラヴ (1985)
Black 'n Blue / Without Love
この、ブラック・アンド・ブルー / ウィズアウト・ラヴ (1985)の2ndって、たしかB誌のレビューで、「オーディオの視聴用レコードじゃないんだから、音質ばかり良くても」みたいな感じで書いてあったと思うんだけど。ちなみに、なんで今、BURRN!じゃなくてB誌って表記したかというと、手元にないから記憶に頼っているので、だいたい合ってると思うけど、細かく一言一句は微妙だ。だからB誌だ。ロッキンfだったらどうすんだよ!
まあそれはいいとして、プロデューサーがブルース・フェアバーンで、これの一年後に手がけたボン・ジョヴィの『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』はソング・ライティングが優れてるところへサウンド・プロダクションの良さが合体してバカ売れしたとか、そんなストーリーでいいかな?なので中学~高校んときのイメージとして、ボン・ジョヴィがヒットした裏にブラック・アンド・ブルーがいるみたいなことになってる。