The Birthday / NIGHT ON FOOL (2008)
と、いうわけでイマイアキノブ在籍時に遡って聴いてみた。
なるほど、イマイのギターって、NYパンクとかニュー・ウェーヴの流れで、それのリード・ギターって感じ?なのかな?音がムチャクチャ潰れるまで歪ませたジャガーで、ストレンジなリード・フレーズを弾くみたいな?ミッシェルのアベが刻むカッティングとも、フジケンの多彩な引き出しとも違う独特の記名性がある。みたいな?
不穏というかアングラ感というかガレージ感、荒削りな魅力みたいなのはイマイ時代の方が強いのかな?
今日はなんか、?が多いな。『涙がこぼれそう 』は良い曲だな。