ブライアン・イーノ / ミュージック・フォー・エアポーツ (1978)
Brian Eno / Ambient 1 / Music For Airports
昨日のクラフトワークは車の運転中に聴いちゃダメってことだったんだが、この『ミュージック・フォー・エアポーツ』は、まあ空港で聴いてもいいよ!何故なら空港にいるほとんどの人間は飛行機に乗っけてもらう客で、操縦するパイロットじゃないから。眠くなろうがどうなろうが構わない。つうか、クラフトワークのアルバムに対してあの物言いは面白いかなーと思って書いただけなので、イーノにそのまま当てはめて書こうとすると趣旨がブレてくる気もしてきたし、あんまし面白くないや。だからこの話はべつにシリーズ化なんかしません。もうやめます。
ところで、飯野って今頃何してんだろ?元気かなあ。つうかべつに元気じゃなくてもどっちでもいいや。今となっては飯野の思い出と言えば、家に『投稿写真』が沢山あったってことぐらいか。俺んちには『DUNK』と『BOMB!』があったけど。俺の方向性の方が奥ゆかしくてナイーヴだよ。『投稿写真』の山に比べたら。
![]() | Music for Airports: Ambient 1/Remastered
(2009/07/06) |