ジェフ・ゴールドスミス日記

ファッションとグルメ以外のこと。

Visions Of Johanna

この、布団に施されたツギハギを見ていただきたい。

 

今朝、目覚まし時計の音で起きて、寒いからすぐ寝床からは出ずに、電気ストーブに手を伸ばして少し部屋を暖めてから…と、ここまではいつもと同じだがいつもより疲れていたのかストーブをつけたまま数分間また寝てしまった。ストーブをつけたのも夢うつつであまり覚えていない。いつもは目覚ましが鳴ってからは身は布団の中でも意識ははっきりとしているのに、今回は落ちてしまった。夢の中て「何か臭うなー」と思って、ハッと気付いたら、掛布団がストーブに近付きすぎて焦げてしまった!そのまま10分ぐらいでも経ってしまっただ火事になるところだった。おそらく寝入ってしまったのは3分くらいだったかな?危ないところだった。

なんでそんなにストーブが近かったのかというと、単に部屋が狭いからなんだけど。で一部焦げた布団は捨てる…わけないじゃん布でツギハギしてまだ使うんだよ。焦げた布団の画像は生々しくショッキングだから載せないのではなく、単に朝出がけでそんなことしてる暇がなかったから。

で、ツギハギされてる布団って昭和のギャグマンガで貧乏な過程を描写するのによく出てきたような気がする。