朝食は、“納豆ご飯”にすつるもりであった。 すべてのおかずを用意し、納豆をタレ、カラシとともに混ぜ混ぜし、トッピングするネギを切って、炊飯器の蓋を開けた。 ご飯が焚けていなかった。 まだ途中とかではなく、スイッチを入れること自体を忘れていた。な…
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