読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ジェフ・ゴールドスミス日記

ファッションとグルメ以外のこと。

待ちぼうけ銀河ステーション

ピンク・フロイド / アーリー・イヤーズ・クリエイション (2016)

Pink Floyd / The Early Years, 1967-1972, Cre/ation

f:id:jeffgoldsmith81:20161113215951j:plain

6万いくらのボックス・セットなんて買えるかよ!!

…ってことで、27枚組は瞬時の判断てあきらめて、2枚組のにした。

『狂気』から『ザ・ウォール』までのボックスは頑張って買ったんだけどね。間隔開けてのリリースだったし。いっぺんに6万て保険金殺人とかしないと無理だろ。

シド・バレットがいた初期から、『狂気』収録曲の原案までが入ってる。

とりあえず、“2016リマスター”とだけクレジットされてるのは、既発音源の音質向上版ってことか。じゃあ、『アーノルド・レーン』とかウチに同じのがいっぱいあるんだけど…

世のブート事情は全く分からないので、BBCセッションとか各地のライヴ・テイクは興味深い。『星空のドライヴ』はテンポが超遅くて、しばらくそれと気付かなかった。『ライオット・シーン』ってアルバム『狂気』の『アス・アンド・ゼム』になる元の曲は、『狂気』のボックスに入ってたリック・ライトのデモと同じテイクなのかな?音質は違ってかなりクリアになってるけど、演奏が同じっぽくて。こっちのは途中でばっさりフェイドアウトしてるから長さは違う。

超物量作戦のボックスからCD2枚分の抜粋ということで難しいチョイスを迫られるところ、『原子心母』のライヴ・ヴァージョン18分を頑張って収録していて、次に「キーン…キーン…」と、『エコーズ』も!と思いきや、それは『エコーズ』の原案の曲だったよ。23分じゃなくて7分。

ボックスの内容からするとホント、ダイジェストもダイジェストって感じだけどそれは仕方ない。まあ4枚組ぐらいなら振り込め詐欺とかしなくても買えたかな?『狂気』以前の音源で60年代のテイクもありといっても、ほとんどのトラックで音質が良いのには驚いた。

 

 

Cre/Ation - The Early Years 1967-1972

Cre/Ation - The Early Years 1967-1972