ヘルニアの方はだいぶ痛みが引いてきましたが、まだ何処かに出かけて休日を過ごすほど元気ではないので、リハビリをしに病院に行った以外は自宅に篭り、先日購入したU2｢ヨシュア・トゥリー｣の20周年記念スーパー・デラックス・エディションに入っているDVDを観ていました。
リマスターされたオリジナル・アルバム、シングルB面や未発表曲を収めたDisc2、そしてDVDの3枚組。
DVDはほぼフル収録されたライブとドキュメンタリー、クリップも入って140分以上とゆうお腹いっぱいの内容。
同じ姿勢でずっと観ていたら逆に腰が痛くなりそうです。
U2の作品はここまでリマスターされずに来たので、やっと来たか、こう来たかって感じですね。
90年代に様々なアーティストの名作がリマスターされる中、イーノ/ラノワによる空間演出や、初期のティーヴ・リリー・ホワイト作品のパキパキっとした切れ味はリマスターで聴いてみたいなぁとずっと思っていました。
エッジのディレイを絡めたギター・カッティングもリマスター前と比べて弦の1本1本がよりくっきり鳴っているように聞こえ・・・
・・・とか書こうと思いましたが、こないだの｢タモリ倶楽部｣でやってたハイエンド・オーディオ特集を思い出したら死にたくなってきたので止めときます。
3万円ぐらいで買った一体型コンポのCD部分が7年前に壊れたので、1万円ぐらいで買ったDVDプレイヤーをLINE INしてDVDプレイヤーでCDを聴いています。
テレビ15年前ぐらい前に買ったブラウン管テレビです。
パソコンはWindows98です。
ラララララ～～♪
