ジェフ・ゴールドスミス日記

ファッションとグルメ以外のこと。

bloodline

YAMAZEN ヤマゼン DDS-D087-W [電気ストーブ]

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ストーブ届いた!!左の!!右のが壊れた。山善から山善への買い替え!

 

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前のが、運転中に消えるようになっちゃって…3本管から2本になったわけだが、前ので“強”を使うことってなかったしな。

 

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ついた!暖かーい!!

去年秋からの家電買い替えラッシュ、冷蔵庫と洗濯機 携帯ラジオ電源タップ

電話に、さらにストーブまで加わってしまった。また同じくヨドバシだし。で、だから、俺は家電を好き放題どんどん買えるような人間じゃなくて、ホントに去年秋からどんどん家電がどんどん、ほんとにどんどん壊れてくんだよ。

あ、でも良く考えたら、冷蔵庫と洗濯機って値が張るものだから、それ以降は冷蔵庫と洗濯機のポイントのみで買ってるんだぜ。

 

 

 

#ガンプラ 1/100 リアルタイプ MS-06 ザクを作る  その69

『1/100 リアルタイプ MS-06 ザク

 

その①

その②

その③

その④

その⑤

その⑥

その⑦

その⑧

その⑨

その⑩

その⑪

その⑫

その⑬

その⑭

その⑮

その⑯

その⑰

その⑱

その⑪

その⑫

その⑬

その⑭

その⑮

その⑯

その⑰

その⑱

その⑲

その⑳

その㉑

その㉒

その㉓

その㉔

その㉕

その㉖

その㉗

その㉘

その㉙

その㉚

その㉛

その㉜

その㉝

その㉞

その㉟

その㊱

その㊲

その㊳

その㊴

その㊵

その㊶

その㊷

その㊸

その㊺

その㊻

その㊼

その㊽

その㊾

その㊿

その51

その52

その53

その54

その55

その56

その57

その58

その59

その60

その61

その62

その63

その64

その65

その66

その67

その68

 

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ちょっと進んだ。

 

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肩関節、腕側のディティール。

 

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〇と+ディティールはマインレイヤーのときと同じ。

 

 

 

 

 

 

1/100 リアルタイプ MS-06 ザク(機動戦士ガンダム)

1/100 リアルタイプ MS-06 ザク(機動戦士ガンダム)

 

 

 

1/100 リアルタイプ MS-06 ザク(機動戦士ガンダム)

1/100 リアルタイプ MS-06 ザク(機動戦士ガンダム)

 

 

R&R BLOODS 『旅と十字架』2019年2月16日

R&R BLOODS 『旅と十字架』2019年2月16日

6日に撮ったやつもう一曲。

 

 

オリジナルはギター・ソロ前半はリズム隊がダダ!って止まるんだけど、それはルーパーだと再現できないなあ。

 

 

 

ポルカドットスティングレイ / 有頂天

ポルカドットスティングレイ / 有頂天  (2019)

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こここここれ!大事件で!どれくらい大事件かっていうと、2019年第1週最大の事件っていうか、1日が金曜なので第2週だっけ?

何が大事件かっていうと、収録曲で『ラブコール』ってのがあって、これ大事件。

ポルカドットスティングレイってバンド…っていうかヴォーカルの雫って人は、マーケティングで曲を作っているとかタイアップ上等とかグッズのデザインを手掛けたり、SNS活用とかとかとかあといろいろ諸々、今までのバンドマン、ミュージシャン像、クリエイター像を過去のものにしてしまうような新しいプロフェッショナル観みたいなのを、わりと方々のインタビューで語っていて…と思うんだけど合ってる?インタビュー読んだ限りそう解釈してんだけど。

その中でも、作詞面で、自分のことを歌っていない、元々歌いたいことなどなくて、そこはマーケティングSNSを通じて寄せられる、リスナーが聴きたい歌、歌ってほしいテーマを詩にするっていう作り方で…合ってる?そういう流れと認識してんだけど。合ってる?

で、そんな作り方で作詞しているそうで。

んで、んで、そうしてるうちに、リスナーから、「自分のことも歌ってほしい」って要望がたくさん来るようになって…

んで、今回それに答えて、初めて自分のこと、自分の気持ちを歌った『ラブコール』って曲が収録されてるってことで、これ聴いたらすげー衝撃!!!大事件!!!エンディングまで聴いてて冷や汗かいちゃった…

大まかに言うと、リスナーへの感謝と、自分の創作に対する姿勢と、未来に向けてみたいなことを歌っている…と思うんだけど、アルバムの他の曲、今までリリースした曲すべてと、メロディと詩の関係、言葉の座りがまったく違うの!これマジすげービビった!

どれくらい違うかっていうと、COLOR(DYNAMITE TOMMYのね)が、インディーズ時代は英語詞だったのが、メジャー・デビューの『ASK THE ANGELS』で日本語詞になったのと同じ衝撃。あのクラスの衝撃。

COLORは英語→日本語って、言語がチェンジするって、大きな違いじゃん。

ポルカドットスティングレイは歌のテーマが変わっただけで、日本語→日本語じゃん!

でも、もうメロディに対して詩の乗り方が、もうまーーーーーーーーーーーーーーーったく変わってて驚いた。英語と日本語くらいの違いはあるなこれ。同じ人が書いててこんな違うか。

詩の素材がリスナーの声か、自分の気持ちかって違いは、リズムとメロディと詩の関係に影響しないと思ってたんだけど、入ってる他の曲とは全く別物になってたよ。

 

あ、そうだ、世にあるヒット曲の中で、自分のことを歌った曲ってあれ、自分のこと、私事が何10万、何100万人に突き刺さってるわけでもないんだよね。自分のことが、何100万人の見てきた景色とか気持ちとリンクして普遍化されてヒットするんだよね。

 

あーそうそう、この曲『ラブコール』聴いた感覚って、椎名誠のエッセイや自伝的小説を読んだ後に、完全フィクションの小説読むみたいな違いだな。

あとその逆パターンとして、村上春樹の小説読んだ後に、エッセイ読んだときの感覚ってのもあるぞ。

 

 

 

有頂天(初回生産限定盤) (DVD付)( もっとまけられないたたかいパック)

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