夕方、走った。
大変だ!空が燃えている!
日が沈むと急に寒くなってきた。
水門。
夕方、走った。
大変だ!空が燃えている!
日が沈むと急に寒くなってきた。
水門。
オトトキ@TOHOシネマズ 流山おおたかの森
THE YELLOW MONKEYの映画『オトトキ』をレイトショーで観た!…今日はもう寝る。だってレイトショーだったから。
【早期購入特典あり】THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST (『2017 LIMITED SPECIAL SINGLE CD』(新曲「ロザーナ」収録)付)
『3055』が閉鎖しちゃったので、書いた記事をサルベージするよ。
入稿 2014/06/27
Led Zeppelin / Led Zeppelin (1969)
1. Good times bad times
2. Babe I'm gonna leave you
3. You shook me
4. Dazed and confused
5. Your time is gonna come
6. Black mountain side
7. Communication breakdown
8. I can't quit you baby
9. How many more times
ヤードバーズでの活動が終焉を迎えようとする頃、ジミー・ペイジはバンドを維持しようと人材探しに奔走した。何人かの有力ミュージシャンに断られつつ、最終的に集まったロバート・プラント、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジョン・ボーナムといった破格の才能が集まった。レッド・ツェッペリンは1969年、このアルバムで本格的に飛行を開始したのである。
本作には、60年代に築き上げられたロックのフォーマットをさらに一歩進め、70年代の扉をこじ開けるようなシャウトとパワフルな演奏が詰まっている。それまでのロックと同じように、ツェッペリンのサウンドもブルースやロックンロールを解釈し、発展させたものだ。しかし、従来のものとはまるでエンジンの排気量が違うような大馬力のパフォーマンスが繰り広げられている。そして、集まった強力過ぎる個性をペイジは見事な構成力でコントロールしている。そして激しく響くロック・サウンドの一方で、アコースティックも絶妙な配置となっている。
2014年、ついにというかやっとというか、ツェッペリンのオリジナル・アルバム群がリマスターとともに、発掘音源を加えてリリースされる企画がスタートした。この『Ⅰ』では、張り裂けるようなハイ・テンションの初期ライヴ音源を聴くことが出来る。(jeff Goldsmith)
『1/100 リアルタイプ MS-06 ザク』
脚の続き。
左脚の基礎がだいたい出来たのでもう片方も作りだした。一度作った同じ物を作ればいいだけだから早いかなと思ったら、2時間半だと足首ブロックしか出来なかった。プラ板を正確に採寸して切り出すとかマジ苦手なので、片方のをテンプレにして一辺か2辺だけ定規を当てて切って、あとはニッパーでバキバキやっている。そんではみ出しをヤスリで調整するといういいかげん…じゃなくてストロング・スタイル!
夕方、走った。気温が低い。手袋着用。
東の空。
秘密機動部隊・メガフォースが疾走してくる!!
水門。
夕方、走った。
雲の中に太陽がいる。
なんか上昇してる!
太陽は沈んだ。
水門。